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韓国人は映画好きと言われている。
映画館はそこら中にあり、多くの人で賑わっている。
小難しいアプローチをすれば、国家戦略として映画産業の育成を掲げ、スクリーンクウォーター等で自国映画の保護をしたりと振興策を実施した結果、それなりの成果が出ているという言い方もできるだろう。
しかしながら、映画館が賑わいを見せている一番の理由は、単純に「他に娯楽が少ないから」であると断言しても差し支えないと思われる。

最近、韓国では映画館にドーンと大きく「韓半島」という映画の告知が掲げられている。この映画がどんな映画かは、下記の引用を読んでいただきたい。もちろん一部の韓国ウォッチャーの方にとっては、この映画の件はすでに把握済みのことであろう。

『韓半島』カン・ウソク監督、「反日色が強いのは個人的感情から」

『韓半島』カン・ウソク監督、「反日色が強いのは個人的感情から」
 
「反日的な表現は個人的な思いが大きく作用した」

 新作映画『韓半島(原題)』(製作:KnJエンターテインメント)を完成したカン・ウソク監督が、反日の要素が強い内容について直接説明した。

 カン・ウソク監督は26日午後、ソウル・鐘路(チョンノ)のソウル劇場で開かれた『韓半島』のマスコミ試写会および会見に参加し、「なぜこんなに反日的に描いたのかと思われるかもしれないが、個人的な思いが強く作用した」と説明した。

 『韓半島』は、韓国と北朝鮮の和解ムードが進み、韓国と北朝鮮を結ぶ京義線の開通を控えた未来の韓国が背景のフィクション。100年前の日本占領下時代に結ばれた条約を根拠に、和解ムードを阻止しようとする日本の陰謀に立ち向かう韓国大統領と歴史学者などの活躍を描いた作品。韓国と日本の対立という反日感情を全面に表現した作品として公開前から話題になっている。

 カン・ウソク監督は「日本人の政治的な妄言や不適切な表現は、いくら傷つけても大した抵抗はしてこないだろうという彼らの考えが現われている」、「映画監督ではあるが、個人的に(そんな日本を)映画の中でぎゃふんと言わせたかった。だから反日色が濃くなった」と語った。

 100億ウォン以上の製作費を掛けた韓国型ブロックバスター『韓半島』は、チョ・ジェヒョン、チャ・インピョ、アン・ソンギ、ムン・ソングン、カン・スヨン等の俳優の重厚感ある演技も注目されている。映画は7月13日に韓国公開予定。『スターニュース』

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2130651/detail

この反日色が強い映画は、北朝鮮のミサイル発射もあいまって、かなりタイムリーな映画であろう。ミサイルが発射され、政府や識者がいかに北朝鮮を非難していても、北朝鮮に否定的にはなれない一般の韓国人が多くいることを、この映画を見れば感じることが出来るかも知れない。

まあ、韓国で反日映画が作られようとも、大ヒットになろうとも、別にどうでもいい話なのだが、反日映画に出演した俳優が平然と日本で稼いでいるのはどういうことか。


チャ・インピョ「『韓半島』は韓国人俳優なら誰でも出たい映画」…日本人記者の質問に一矢

 チャ・インピョは堂々としていた。

 今月2日、東京で開いた大規模なファンミーティング。中年女性を中心に1200人余りが集まるなかで行われたチャ・インピョ初の日本公式イベント。しかしこの意義深いイベントは「克日」を叫ぶ映画『韓半島』公開を控え、妙な雰囲気に包まれていた。

 チャ・インピョが直接語ったところによると、ファンミーティングを主催したケーブルテレビは、事前告知文で記者たちに映画に関する質問をしないよう依頼した。しかし、会見の途中でNHK記者が突然質問した。「なぜ『韓半島』のような映画に出演することになったのですか?」。チャ・インピョは堂々と普段からの考えを語った。「映画には根本的に南北統一に関する話題が盛り込まれています。シナリオを見た韓国人俳優なら、誰でも出演せずにはいられなかったでしょう」。

 質問した記者はこれにひるみ、あとは『韓半島』に関する質問は出なかった。チャ・インピョが好きでやって来た熱血ファンも、映画についてはさほど関心を示さなかったとのこと。慈善家で意識の高い行動から韓国で「正しい生活の男」と呼ばれているチャ・インピョは、日本でもよく知られている。

 「主催者側が韓国の記事を検索したのか、私を“正しい生活の男”と紹介していましたよ」と恥ずかしそうに語ったチャ・インピョ。「会見の時も“正しく行動するために困ることはないか?”という質問が出て慌てた」と笑った。

 チャ・インピョは「『韓半島』を撮影する時は、二度と日本に行かないと誓いました。しかし時間が経つにつれ、冷静さを取り戻しました」と真摯な表情になった。そして10年前のドラマ『星に願いを』で僕を覚えていてくれる日本人ファンがこんなに多いとは思いませんでした。ずっと韓流ブームが続くためにも、ぜひいいドラマに出演したいです」と責任感を見せた。 『スポーツ朝鮮』

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/07/20060707000002.html

このチャ・インピョなる人物は、「『韓半島』を撮影する時は、二度と日本に行かないと誓いました。」とぬけぬけと発言している。
だったら日本に来ないで欲しい。
というより、「絶対来るな!」と声を大にして叫びたい。

先ほども述べたが、韓国で反日映画を作るのは一向に構わない。どうぞご自由に、である。しかし、その出演者が、ぬけぬけと日本に来て荒稼ぎをしている。このチャ・インピョをはじめ、きっと韓国俳優にはプライドが無いのだろう。いや、これは韓国人全体に見られる傾向なので、韓国俳優ばかりを責めるわけにはいかないか。

日本からこのような人物を呼ぶ方も呼ぶ方である。そして、このような人物に会いに行く方も行く方である。日本は本当に平和な国だ。痴呆な国ともいえる。チャ・インピョなる人物のファンミーティングとやらに駆けつけた大部分が、日本人でないことを祈るばかりであるが、どうだろうか。


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<北ミサイル発射>市民反応なし…韓国は安保不感症

5日、北朝鮮が奇襲的にミサイルを発射したという知らせに我々市民は概して落ち着いていた。

米国、日本などで現地メディアが一斉に北朝鮮のミサイル関連速報を緊急ニュースで伝えるなど、緊迫した動きとは対照的だった。

ミサイル事態で国家非常状況が展開されるときに北朝鮮と米国間の問題であるとし、韓国とは関係ないといった反応が多かった。

特に若い階で著しかった。延世(ヨンセ)大学のパク・キスさん(25)は「今すぐ戦争が始まるのでもないのに国民の生活にミサイル発射がどれほどの影響を及ぼしたというのか。周囲の友人も特に気を使わない様子」と話した。

ソウル大学のイ・ジョンウンさん(24)は「北朝鮮はあまりに体制が特異なので、外交の基本が通じる国ではないと思うから心配するには及ばない」とし「我々はそれほどでもないのに外国で異様に興奮しているから妙な気分だ」と話した。

◆インターネットでは熱い論争=北朝鮮ミサイル発射がどんな意味をもつのかぴんとこないという意見も多かった。会社員キム・ヨンボクさん(50)は「政府では最初北朝鮮がミサイルを打たないと、軍事用ではなく人工衛星であると言っていなかったか」とし「我々にどんな脅威になるのか判断できない」と話した。

美術館職員オ・ジニさん(30)は「かつてから北朝鮮の核、ミサイル問題は毎度こうして騒ぎながらもすぐ静かになったではないか」と問い返した。

北朝鮮のミサイル発射の何が問題なのかという人も一部いた。デザイナーチョン・テグンさん(35)は「北朝鮮がとにかく力を持って日本を牽制しているものとみられる」とし「統一すれば北朝鮮のミサイル技術もすべて我々のものになるのではないのか」と話した。

既成世代は懸念の声を出した。自営業者ムン・ギョンホさん(62)は「北朝鮮ミサイルがいつ我々の頭上に落ちるかもしれないのに多くの人が対岸の火事を見るように眺めている現実にあきれてしまう」と話した。

ネチズンの間では熱い論争が起こった。「北朝鮮でも核ミサイルを保有して日本と米国から韓半島を守らなければならない」(jungo1225)と言うなどの北朝鮮擁護論を広げる側と「これまで北朝鮮に施した対価がミサイル脅威なのか」(kwon8136)と政府の対北政策を批判する側が対立した。

◆安保不感性の懸念=専門家らは政府の一貫した一方的支援と対北宥和政策で国民の間に「安保不感症」になっていると診断した。安保脅威とは本質的問題まで忘却しているということだ。西江(ソガン)大政治外交学科キム・ヨンス教授は「北朝鮮の軍事的能力が高いということを示した事件で、緊張しなければならない非常事態」とし「我々が最大の被害者になることもあるという点を認識する必要がある」と言った。

ソウル大国際大学院パク・セイル教授は「国際状況が我々に非常に良くないことを国民がよく分かっていないから今回の事態に無感覚」とし「融和的対北政策を推進しながら北にあやふやな態度を取って来た政府が国民の安保意識を混乱させた」と批判した。 (中央日報)

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77541&servcode=400§code=400


今回の北朝鮮のミサイル発射について、韓国では「普通より大きめ」ぐらいのニュースで伝えられている。もちろん「竹島の日 制定」の発狂ぶりとは、とても比較にならない。日本では特番が組まれるぐらいだそうだが、ここ韓国では、はっきり言って他人事のような空気だ。ミサイルの話をするのは日本人だけで、韓国人同士がこの話をしている場面にいまだ遭遇していない。北朝鮮のミサイル発射のニュースの後に、竹島海域調査のニュースが流れたりしているが、市井の韓国人にとっては、そっちの方が関心が高かったりするかもしれない。

「他人事」という表現を使ったが、これは韓国に暮らす私には、何となく理解は出来る。
つまり、これは何を意味しているかと言うと、

「北朝鮮は韓国にミサイルを打つことは絶対に無い」

と、ほとんどの韓国人が思っているということだ。かくいう私もそう思っている。識者などは、憂慮すべき事態だ、と物憂げに語るが、一般の韓国人の多くは、「はあ?」と極めて関心が低いと思われる。「(安全な)韓国にいて、良かったですね ハハハ」とある韓国人から言われたが、大方の韓国人はこんな感じである。要は韓国人は「絶対安全」だということで関心が無いのである。

「北朝鮮」という、同胞をめぐる意見は、韓国でも多彩である。
更に日本、米国、中国といった要素や、民族統一といった命題を絡めると、その意見・考えは百花繚乱であって、とてもではないが、ここに書留めることは出来ない。しかし、この韓国の無関心な空気から、もはや多くの韓国人は北朝鮮を「純軍事的」に危険な隣人としては見ていない、ということを再確認することが出来た。

今回の件でもう一つ再確認したことがある。
外部に敵を創らないと、一つにまとまれない民族気質を持つ朝鮮民族が、「遠い将来」にどっちの方向に向かうか、がおおよそ推察できることである。

もちろん「反日」である。


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発言は「予想通り」 韓国メディア

【ソウル29日共同】韓国メディアは29日、韓国人拉致被害者、金英男さん(44)の記者会見について、拉致を否定したことに重点を置き「予想通り、北の立場を外れなかった」(韓国日報早版)などと伝えた。
 ソウル新聞早版は「北へ行った経緯すら、うそで飾るほど言動の自由が制限されている」と指摘。聯合ニュースは「証言を聞くと、今も南北間には越えられない壁があることを切実に感じずにはいられない」と現実を嘆いた。
 KBSテレビも「拉致でないとの証言は額面通り信じるのは難しい」と指摘。北朝鮮の体面を傷つけずに拉致問題の現実的解決を図るため英男さんの主張に反論するのは望ましくないとの雰囲気が韓国政府内にあると伝えた。
(共同通信) - 6月30日0時6分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060630-00000001-kyodo-int

金英男さんの記者会見を見た。予想通り全くの茶番であり、どちらかというと、この会見の為にどれほどの練習をしてきたのだろう?という演劇を観るような視点で眺めていた。拉致被害者家族の方に心から同情の念を覚える。

韓国は日本の拉致問題について全く関心がないといっていい状況であった。しかし、横田滋さんが韓国を訪問し、日韓の拉致被害者の連携を訴えたりした影響で徐々にではあるが浸透してきたように思える。今回の金英男さんの会見に至っては、こぞってトップニュース扱いになるまでになった。しかし、新聞、テレビは確かに報道してはいるが、一般の韓国人がこの問題に大きな関心を寄せているとは思えない。

我が民族に多大な苛酷な仕打ちをしてきた日本人が、たった数十人が拉致されたからといって、同情する気など起こらない。と思っている韓国人も多いかも知れない。太陽政策に好感を持つ人たちは、北朝鮮を刺激したくないであろうし、ましてや日本の肩を持って、同じ民族である北朝鮮を非難することなど絶対にありえない。

今回の件も、将来統一するかもしれない、同胞である北朝鮮が、未だこのような自由に発言できない国であることへの再確認と失望が、ニュースの題材になったわけで、拉致被害者への同情や北への怒りが主題になっている感はない。ましてや日本人拉致被害者については、全くの蚊帳の外である。

韓国内には朝鮮戦争の影響で、北が故郷であるのに、38度に線が引かれてしまい、韓国に取り残された人も少なくない。離散家族は一番悲惨な例であるが、一家・一族ごと取り残されたりと、この辺の事情は複雑である。そういう人たちが故郷の味を生かして、北の名物料理である冷麺などの食堂を営んでいることも少なくない。そして故郷の味を懐かしみ、好んで北が故郷の韓国人が集まってきたりする。

実際の知人にも、北が一族の故郷だという人が少なからずいる。ある知人は朝鮮戦争のドサクサで、38度線が引かれたときに、たまたま南にいたらしい。「(韓国で)ラッキーでした。北にいたら大変でした」と笑いながら話すが、日本人の私には、彼の心の深淵にまでは踏み込めない話である。

今回の件が、日本でどのような報道をされているのかは、よく分からない。ただ以前、「日本と韓国が協力して拉致被害の解決を」というようなお気楽な記事を見たことがある。韓国は「日本」の拉致被害者には関心がない。ポーズとしてはあったとしても、彼らにとっては、はっきり言ってどうでもいい問題である。韓国なんかを当てにしていたら、いつか日本が馬鹿をみる日が来るだろう。


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W杯はまだまだ続いているのだが、ここ韓国では、まるで10年前に終了したイベントのような無関心さで覆われている。自国が負けると、こうも急に興味がなくなるものなのか、と逆に感心してしまうほどの無関心さである。

かろうじて、韓国の英雄ヒディング監督率いるオーストラリア、誤審(韓国人視点)で韓国の決勝トーナメントを阻んだ憎きスイス、に興味があるようだったが、両者姿を消したとあっては、観客の全くいない「Kリーグ(韓国サッカープロリーグ)」に毛が生えた程度の関心しか払われていない気がする。

日本人の中では、例えば「フランスvsスペイン」というカードに心躍る人も多いと思う。私もその内の一人である。しかし韓国ではそういう人はかなり珍しいのではないかと思われる。韓国人は、フランス→今回、ウリ(我々)が引き分けた国、スペイン→4年前にウリが勝った国、という切り口から思考回路がスタートする人がかなり多いからだ。

もっとも、他国同士のチームに興味を持つのはグローバルスタンダードではないのかもしれない。サッカーがスポーツ以上の意味を持つ国、韓国のような国の方が多いかもしれない。

無邪気に強豪国同士の対戦を愉しめるということは、いかに日本が平和でハッピーでヤワな国だということの証左なのだろう。私は母国日本の敗戦に大喜びする韓国を応援する気にはならない。しかし在韓日本人の中には、心の底から韓国を熱心に応援する人も中にはいる。そういう人に理由を尋ねると決まって「日本を応援してくれる韓国人だっていますから」というような返事が返ってくる。皮肉無しに、きっといい人なんだろうな とは思う。と同時に、こういう日本人のお人好しぶりはどこか腹が立つ。「だから、韓国人になめられるんだ」と。

今回のW杯では、図太く、狡猾で、独善的ぐらいが丁度いいはずのFWの不甲斐なさが目立った。日本人のDNAに刻まれたお人好し遺伝子からして、FWというポジションは民族的に不適合なのだろう。いいFWを日本から輩出するのは、相当難しい気がする。


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どうやら、W杯韓国予選敗退が決まったようだ。

朝の4時から、わざわざ韓国戦を見る気はさらさら無いので、寝てはいたが、案の定、朝5時ごろに騒音で一度起こされてしまった。

今日の午前中は水を打ったような静けさで、なんとなくだが、ニュースを見る前に「スイスに負けたな」ということが分かった。不思議と肌で感じるものである。

スイス戦敗退を受けての雰囲気だが、韓国らしいのが、「誤審!」「疑惑のオフサイド!」を異常に強調していることである。なんどもVTRで見たが、あれは全然オフサイドではない。むしろあれを正しくジャッジした主審を誉めるべきである。

まるで、審判のせいで負けたようなコメントも多かった。スイス戦とは違い、「明らかな誤審」でフランスに引き分けたことは忘れているのだろうか。

明らかな誤審の「連続」のおかげで、今だに自画自賛する前大会での「4強神話」(笑) を達成したとは、誰も思わないのだろうか。

もっとも、韓国内の「審判」というものに対する過敏さは、いかに審判が大事なものかを理解している証拠だろう。そして審判を巻き込めば・・・・、という思考回路を証明していると私は考えている。そして前大会では、何らかの審判対策が行われたと120%確信している。これは韓国で暮らし、韓国社会を肌で感じる者であれば誰でも感じることであろう。

韓国は日本とは違い、常に他のせいにするのが普通の社会である。自分の責任に対しては限りなく無責任な人が多い。そのことを再確認できた一日だった。

なにはともあれ、韓国のW杯狂奏曲が終了したことは、この上なく嬉しいことである。

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[写真]今朝のスポーツ新聞の一面「ヒディングの魔法」


昨日のワールドカップ、日本VSオーストラリアは1-3で日本が敗れた。

監督の采配、審判の判定、などいろいろ疑問符が付いているようだが、とりあえず日本はマズイ試合をしたことは確かであろう。オーストラリアも確かに強かったと思う。

今回の日本戦に関しては、在韓日本人が集まって応援するようなイベントや一緒に観ましょうという誘いもあったのだが、最近とても忙しく疲れていたのでで自宅でゆっくりと観ていた。

試合中、近所はいつものような静寂を保っていたのだが、オーストラリアが同点ゴールを決めるとそこら中から歓喜の悲鳴が沸き起こった。みんな、自宅で、外で(韓国は外で飲んだりテレビ見たりするのが好き)、ワールドカップを観ていたようだ。いままでの静寂がウソのようにあちらこちらから「行け!オーストラリア!!」というような歓声が聞こえる。そして逆転ゴール!--------歓声のボルテージは最高潮に達した。「日本、ザマーミロ!!!」というような声もちらほら。そのボルテージは「狂喜」という言葉がピタリとくる。

我々の英雄ヒディングのチームが憎き日本を撃破!

多くの韓国人にとって相当愉快なことだっただろう。
上の階の住人達や外で酒を飲んでる奴らは深夜までその美酒に酔いしれていた。
というより、うるせーんだよ、てめーら。

今日は、韓国VSトーゴだ。
例の「テーハミング!」を、テレビで、ラジオで、街角で、最近は毎日1,000,000回ぐらい聞かされていてる。今日はそれがピークに達するだろう。

心の奥底からウンザリする。



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豪定本 ザ・ディープ・コリア

私が日参しているブログの一つにmumurブルログというブログがある。
韓国に興味がある方なら説明不要なほど有名だろうと思われる。
最近、mumurブルログに「ディープコリア」が取り上げられることが多い。私の愛読書でもあり、盛んに取り上げられている「フリチン」のくだりを当ブログにアップしてみる。

ディープコリア

大韓人に、
日帝36年!!

-----------------と、大上段にふりかざされると
日本人は贖罪意識にかられ目の前が曇ってしまう。

しかし、ふりかざした相手の下半身をよく見るとフリチンだったりするのだが
大部分の日本人は見なかったり、見てないフリをしてしまう


が、積極的にフリチンに着目し、キン玉の皺から半島を語ったのが本書です。

(ディープコリア冒頭より)



数多くある、保守系ブログ(?)の中では、mumurブルログは、主張、見識、テーマにおいて非常に群を抜いた存在であり、明らかに他とは違う光芒を放っていると私は個人的に思っている。また同じように思っている方が数多いからこそ、あれだけのアクセスを集めることができるのであろう。

実際のところ、韓国にいる者としては、「それチョット違うよな?」と思わされるブログも少なくない。(特に政治論説系)
しかし、mumurブルログは本当に「韓国、韓国に纏わるモノ」を的確に捉えていると感じるのである。住んだことがあるのでは?とすら思えてくる。そして「韓国」を的確に捉えているからこそ、どちらかというと日本のマスコミの欺瞞、日本のペテン師に限りなく近い知識人・・・・といった「ダブルスタンダード」的なモノにフォーカスすることが多いのではないか、と思っている。

冒頭にも書いたが、mumurブルログでは「ディープコリア」が取り上げられることが時々ある。この1点だけ取ってもいかにmumurさんの韓国に対する造詣がいかに深いかが推察される。

この本は韓国の本質をえぐりにえぐりだした傑作古典である。私も韓国本は切実な必要性からありとあらゆるものを貪るように読んだという自信があるのだが、今だかつてこの本を超えるものには出会っていない。

例えば、ちょっと前に韓国在住者が韓国の日常を綴った人気ブログが本になったようだが、あのようなものを読んでも韓国の日常、あるいは本質には一切触れられないと思われる。決して筆者に非があるということを言いたいわけではない。どちらかというと韓国という国に非がある。

韓国を気真面目な活字で語ると、どうしても違和感があるのだ。最低でも、ある種くだけた文体が必要になってくるのではないかと思われる。例えば産経新聞の黒田さんは等身大の韓国を語るときにはユーモア溢れるエピソードを添えてくだけた文体で韓国を語っている。

黒田さんはその立場上、上品なユーモアで韓国を包んでしまうのであるが、「ディープコリア」は、生生しい韓国を遺憾なく読み手に伝えてくれる。理屈抜きのバカバカしさが迫ってくるのだ。もちろんかなり昔に書かれているのでそれを杓子定規に現在の韓国に当てはめるとブレが生じる。が、しかし本質は一緒である。どうも韓国にいると「理屈抜きのばかばかしさ」が欠けた韓国はどうも違う国に感じてしまうのである。


ディープコリア


金日成が4千4百万人いるのが大韓民国であり、二人しかいないのが北朝鮮なのである。

(ディープコリアより)



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