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5月18日 海潮音  日本海新聞

 画期的な日韓共催で開催されたサッカーW杯から四年。いよいよ六月九日、ドイツ大会が開幕する。米子市で少年時代を過ごした中田浩二選手も日本代表入りした。WBCでの王ジャパンに続く躍進を期待したい◆四年前はにわかサポーターとなって、米子市のやまつみスポーツクラブの大画面を前に「ニッポン、ニッポン」の歓声を送った。そのとき、多くのサポーターは日本の試合に引き続いて韓国の試合も観戦し、韓国にとって悲願だった初勝利をたたえた◆日本はベスト16止まりだったが、当時「赤い悪魔」といわれた韓国はベスト4入りを果たし、その躍進は注目を集めた。多くの日本のサポーターが韓国を応援。日韓両国が感動を共有して、ともに健闘をたたえあったのは印象深い◆首相の靖国参拝や竹島の領有権もまだ大きな問題になっていなかった。両国に横たわるわだかまりを乗り越えて新しい未来志向の日韓関係が構築され、日韓交流がさらに進展すると期待されていた。あれから四年。「冬ソナ」ブームも去り、両国の関係は冷え切ったままだ◆しかし、地道な民間レベルでの交流は着実に定着している。三月下旬に米子市を訪れ、大山周辺で地元の作家らとスケッチ交流を深めた韓国釜山の女性画家から個展の画集を頂いた。そのときに描いた早春の大山も紹介されている。残雪の残る大山と木々の芽吹きが独特の色使いで表現されている。絵画を通じた交流は着実に芽を出している。


日韓両国が感動を共有して、ともに健闘をたたえあったのは印象深い

日韓両国が感動を共有?健闘をたたえあった?
私は目を疑った。
韓国でこんな話をすれば、何のことかさっぱり分からずに、「????」となるだろう。

韓国人にとって、2002年のワールドカップは、韓国による韓国のためのワールドカップであり、市民革命に准えるほどの民族の祭典であった。
そこに「日本」という要素は全く入ってこないし、むしろ「日本」という要素は害以外何者でもないのである。韓国で日韓がともに健闘を称えあってなどとは1回も耳にしたこともなければ目にしたことも無い。しつこいようだが、韓国にとっては、2002年ワールドカップは「日韓」ワールドカップではなく「韓国」ワールドカップなのである。



多くの日本のサポーターが韓国を応援。

韓国では、ほとんどの韓国人が日本の敵チームを応援。
日本の得点、チャンスには容赦ないブーイングで応じた。
日本が負けた日には、今までこんなに嬉しい日があったか!と熱狂。
これが現実であった。


本当に日韓ワールドカップでの偏向報道は酷かった。
そして、今なお、現実に目を背けたお花畑的論調を目にすると、本当にガックリときてしまう。ネット時代は各々が情報を発信できる。いくらマスコミが玉虫色の記事を書こうとも、ネットは「容易」に、かつ「瞬時」にその欺瞞を暴く。このような世間誘導的でオメデタイ記事を書く記者は、すでに時代に不必要な存在だということを認識すべきだろう。


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