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「仮想敵国は日本」

韓国で生活していると、すでに韓国の仮想敵国の第一位は日本であるという雰囲気をリアルに感じることができる。

韓国マスコミが、どれだけ現政権の北寄りの姿勢を批判をしようとも、市井の韓国人の反応は極めて鈍い。北寄りだろうと何寄りだろうと、新聞が、目の敵であるノムヒョン大統領を苛烈に批判し、国民を煽ろうとも、既にノムヒョン大統領の命運は尽きており、多くの韓国人にとって北朝鮮ミサイル問題は、所謂「他所事」の空気は何ら変わらない。

韓国では「他所事」ではない竹島関係がクローズアップされる度に、銃を取って戦いたいと言う勇ましい韓国人が大量発生する。何かにつけて独島!独島!独島!というのは、韓国内では現在も継続されている。前にも書いたが、北朝鮮を純軍事的に脅威として考えている韓国人は皆無に近く、皆こぞって日本の軍備の増減への反応に忙しい。

つまり韓国の銃は、北ではなく日本に向けられているのである。

時々、仕事や私用で日本に帰ることがある。それほど期間は長くない。
しかし、その短い滞在期間の間でも、韓国のタレントが和やかに登場し、好意に満ち溢れた韓国紹介などをテレビで見ることがある。日韓友好、大いに結構。

だがちょっと待って欲しい。
韓国と北朝鮮で力を合わせて、日本をやっつける映画が、韓国で大ヒットを飛ばしていることは、日本ではどれだけの人間が知っているのだろうか? 

そのような映画の試写会に、日本で稼いでいる韓流スターが満足げに微笑んで登場していることを、日本ではどれだけの人間が知っているのだろうか?

韓国の銃が北朝鮮ではなく、日本に向けられていることを、日本ではどれだけの人間が知っているのだろうか?

うわべ面だけの「友好」「交流」には、うんざりだ。ましてや、友情?などは勘弁願いたい。友好を演出する前に、まずは「現実」と正面から向き合うべきなのではないだろうか。


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