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W杯はまだまだ続いているのだが、ここ韓国では、まるで10年前に終了したイベントのような無関心さで覆われている。自国が負けると、こうも急に興味がなくなるものなのか、と逆に感心してしまうほどの無関心さである。

かろうじて、韓国の英雄ヒディング監督率いるオーストラリア、誤審(韓国人視点)で韓国の決勝トーナメントを阻んだ憎きスイス、に興味があるようだったが、両者姿を消したとあっては、観客の全くいない「Kリーグ(韓国サッカープロリーグ)」に毛が生えた程度の関心しか払われていない気がする。

日本人の中では、例えば「フランスvsスペイン」というカードに心躍る人も多いと思う。私もその内の一人である。しかし韓国ではそういう人はかなり珍しいのではないかと思われる。韓国人は、フランス→今回、ウリ(我々)が引き分けた国、スペイン→4年前にウリが勝った国、という切り口から思考回路がスタートする人がかなり多いからだ。

もっとも、他国同士のチームに興味を持つのはグローバルスタンダードではないのかもしれない。サッカーがスポーツ以上の意味を持つ国、韓国のような国の方が多いかもしれない。

無邪気に強豪国同士の対戦を愉しめるということは、いかに日本が平和でハッピーでヤワな国だということの証左なのだろう。私は母国日本の敗戦に大喜びする韓国を応援する気にはならない。しかし在韓日本人の中には、心の底から韓国を熱心に応援する人も中にはいる。そういう人に理由を尋ねると決まって「日本を応援してくれる韓国人だっていますから」というような返事が返ってくる。皮肉無しに、きっといい人なんだろうな とは思う。と同時に、こういう日本人のお人好しぶりはどこか腹が立つ。「だから、韓国人になめられるんだ」と。

今回のW杯では、図太く、狡猾で、独善的ぐらいが丁度いいはずのFWの不甲斐なさが目立った。日本人のDNAに刻まれたお人好し遺伝子からして、FWというポジションは民族的に不適合なのだろう。いいFWを日本から輩出するのは、相当難しい気がする。


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